バッチフラワーレメディの使い方・飲み方

赤ちゃんのバッチフラワーレメディ

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赤ちゃんは、自分の気持ちを伝えることが出来ません。 ですので、どのバッチフラワーレメディを選んだらいいかまようかもしれません。 けれども、赤ちゃんは自分の感情を素直に表現します。

例えば、すぐにイライラして、機嫌が悪くなり、むずかる赤ちゃんには、 ミムラスが向いています。

世話をしてくれるお母さんが自分以外のものに関心を向けると機嫌が悪くなる赤ちゃんにはチコリーが向いています。

また、赤ちゃんと母親との間にはエネルギーの強い繋がりがあるので、別々で選んでも、同じ種類のバッチフラワーになることも多いようです。

ほかにもおもしろい方法があります。
ある敏感な赤ちゃんの寝ているすぐそばに、候補のバッチフラワー レメディのストックボトルを順番に一つずつ置いてみました。
必要な種類のバッチフラワー レメディが置かれると、赤ちゃんはにっこりとし、他の種類のバッチフラワー レメディにはむずがったりなどして拒否反応を示したそうです。

赤ちゃんにバッチフラワー レメディ与える量は、大人と同じ量でかまいません。バッチフラワー レメディの場合、過剰投与になることはないのです。

赤ちゃんがミルクを飲んでいる場合はバッチフラワー レメディをミルクに加えて与えます。
もし、母乳で育てている場合には、バッチフラワー レメディをお母さんが服用します。