バッチフラワーレメディの使い方・飲み方

バッチフラワーレメディの基本の使い方

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バッチフラワーを飲む目安
バッチフラワーの飲み方はストックボトルから飲む方法とトリートメントボトルから飲む方法があります。

ストックボトルとは市販されている原液の入ったボトルのことです。
トリートメントボトルとはトリートメントボトルと呼ばれるスポイト付きの30ml遮光ビンのことです。自分で調合して飲みます。

量は規定の滴数より多くてもかまいません。
選んだバッチフラワーを飲みたい気分の時は1回の量を増やすより飲む回数を増やしたほうが効果的です。

ストックボトル⇒1回2滴(より多くても可)
レスキューレメディー⇒1回4滴(より多くても可)
トリートメントボトル⇒1回4滴(より多くても可)

飲む回数1日に4回(より多くても可)
朝起きた時と寝る前、そしてその間の2回(より多くても可)

また、同時に使う事が出来るのは多くて7種類までです。

レメディの飲み方

・ストックボトルから飲む
ストックボトルから直接口にたらします。
スポイト部分が口に直接触れないように気をつけて下さい。

飲み物に混ぜて飲む
水や飲み物などにストックボトルから2滴(レスキューレメディなら4滴)いれて、ゆっくり飲みます。
飲み物は、冷たくても温かくても構いですし、コーヒーやアルコール、スープなどでもかまいません。

トリートメントボトルから飲む
市販のスポイト付きの30ml遮光ビンに、ミネラルウォーターをビンの90%ぐらいまで入れ、選んだバッチフラワー レメディを2滴(レスキューレメディなら4滴)加えます。
軽くビンを揺すればそれでOKです。
ボトルから1回に4滴を1日4回以上飲みます。
口に直接たらすか、飲み物に入れて飲んでも大丈夫です。
トリートメントボトルは冷蔵庫で保管し3週間で使い切ります。
持ち歩く場合やお水が腐敗するのが心配な方は 小さじ1杯ほどのワインビネガーや ブランデーを保存料として加えると安心です。