バッチフラワーの資格 プラクティショナー

バッチフラワーの資格 プラクティショナー

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バッチフラワーレメディに助けられた人の中にはバッチフラワーレメディの資格をとって、悩みをかかえている方のお役に立ちたいと思うかもしれません。

バッチフラワーレメディの資格にはバッチフラワーレメディのプラクティショナーという資格があります。

バッチフラワーレメディのプラクティショナーとは、クライアントの話を通じて、どんなレメディが最適かを考えて、選ぶのをサポートするレメディの専門家のことです。

バッチフラワーレメディのプラクティショナーの資格は、バッチ国際教育プログラム(BIEP)のレベル1〜レベル3までを修了することで取得できます。そして、希望すればバッチ財団登録プラクティショナーとして、国際登録をすることができます。これは世界共通の教育コースです。

レベル1
レベル1はバッチフラワーレメディの全体像を理解して、自分や家族などにレメディを選ぶことができるレベルです。
通学2日間で取得できます。
東京や大阪、仙台、札幌など全国各都市で受講することができます。 東京や大阪、仙台、札幌以外でのコースは、開催地在住の協力者の協力を得て開催されています。
レベル1コースのみ通信教育でも同等の内容のが受講できます。
また、2日間で修了するレベル1の内容を、6回に分けて受講し、修了することが出来るコースもあります。

レベル2
レベル1の受講修了後、2ヶ月を経過すると受講することが出来ます。 バッチフラワーレメディについての知識や理解を深め、更に実際の状況に適用できるようになります。

レベル1と同じで通学2日間で取得できます。
東京や大阪、仙台、札幌など全国各都市で受講することができます。 東京や大阪、仙台、札幌以外でのコースは、開催地在住の協力者の協力を得て開催されています。

レベル3
レベル2を受講後、4ヶ月以上を経過すると受講することが出来ます。 レベル1とレベル2の修了者で、プラクティショナーの資格を取得したい人やバッチフラワーの知識をさらに専門的な能力にまで高めたいと考えている人達のためのコースです。

レベル3は、パート1からパート3まで分かれていて、終了するのに平均1年半〜2年かかります。
筆記試験や小論文を提出したりする必要があります。

詳細はバッチホリスティック研究会のサイトでご確認下さい。

現在、世界40以上の国で、Dr.E.Bach財団公認のプラクティショナーが活動しています。